サイトを常時SSL化する(新しい独自ドメイン設定専用)

※本機能のご利用には、事前に新しい独自ドメイン設定でドメインを登録しておく必要があります。

サイトを常時SSL化するメリット

■ウェブサイトとしての信頼性が高まり、サイト訪問者が安心してサイトを閲覧できます。
■なりすましなどのセキュリティリスクが低減されます。
■httpサイトと比べると、SEO対策としても有効とされています。
※GoogleではウェブサイトのSSL化を強く推奨しており、今後はhttpsでないページへアクセスすると「保護されていない」「安全でない」などの警告を画面上に表示させると発表しています。

SSL化の処理については、ドメイン発行会社の仕様によっては数時間~72時間かかる場合があります。

ここでは、公開サイトをSSL化する設定方法をご案内します。

サイトURLが「https」から始まるURLに変更された後は、アプリ内の「サーバー設定」の「サイトURL」の箇所のURLも「https」に変更します。
また、念のため一度「差分検知機能をリセット」をクリックしてからアップロードを行なってください。

SSL化を行う際は、「http」でサイトの公開をあらかじめ行ない、サイトが表示されている状態で行なっていただきますようお願いいたします。サイト公開をせずにSSL化をすると、正常に処理が完了しません。

Basic認証を設定している場合も、正常に処理が完了しません。Basic認証を設定頂いている場合は、解除して頂き、SSL化処理を実行してください。

※「.htaccessファイル」を設置している場合、以下のコードを追加していただくことで、basic認証が解除されます。

■<.htaccess>ファイル記述内容
 Satisfy any
 order allow,deny
 allow from all


SSL化処理完了後、再度Basic認証を設定する場合は再度、Basic認証の設定をお願いいたします。

※「.htaccessファイル」を設置している場合、追加していただいた解除コードの削除をお願いいたします。

また、「.htaccessファイル」のアップロード方法に関しましては
一般のFTPツールをご利用いただき、サーバー内の「サイトデータを配置したサーバーディレクトリ」にアクセスしアップロードをします。
※FTPツールを使ったアップロード方法に関しましては、サポート対象外となります。

新しい独自ドメイン設定画面で、SSL化したいドメインを指定する

新しい独自ドメイン設定画面で、SSL化したいサイトで使用するドメインの〈編集〉をクリックします。

SSL設定を有効にする

サブドメインなしのURLをSSL設定するボタン[1]と「www」などのサブドメインありのSSL設定ボタン[2]が表示されます。
それぞれ、SSL化する設定ボタンをクリックします。

SSL化の設定は、必ず独自ドメイン設定が完了して「http://www.独自ドメインURL」でサイトが表示されていることを確認してから行なってください。

サブドメインなしのURLをSSL化する鍵アイコン[1]はドメイン発行会社でAレコードを設定が完了するまでグレーアウトしておりクリックできません。Aレコードの設定が完了することで、鍵アイコンがクリックできるようになります。

1)SSL設定ボタンをクリックします。

2)鍵アイコンが黄色のアイコン(=設定処理中)に切り替わります。

3)鍵アイコンが緑色のアイコン(=設定完了)に切り替わると、設定完了です。

※鍵アイコンが緑色のアイコン(=設定完了)に切り替わるまで、最大72時間かかります。
※鍵アイコンが赤色のアイコンに切り替わった場合は、SSL処理が失敗したことを表しています。この場合は、Feather cloudコントロールパネルの「各種設定」→「お問合わせ」より、BIGLOBE法人コンタクトセンターまでお問い合わせください。

サイトをSSL化した際は、併せて以下の3点を対応いただくことをお勧めします。

【1】Google Search Consoleなどに設定しているサイトURLを、http://→httpsに変更する。
【2】Canonicalタグ設定のサイトURLを、http://→httpsに変更する。
【3】301リダイレクト設定で、http:// → https://に転送する。

▼301リダイレクトとは
サイトの移設(ドメインの変更)やURLが変更する場合に、変更前のURLから変更後のURLへサイトを転送させ、サイト閲覧者と検索エンジンを誘導する仕組みをいいます。

なお、上記の設定については、弊社でのサポート対象外のため設定方法等の詳細についてはご案内できません。