SEOアシスタントを利用する
サイト運営は、作成したサイトをサーバー上に公開することがゴールではありません。 作成したサイトを沢山の方に見てもらうには、GoogleやYahoo!といった検索エンジンに評価されなければなりません。 これら、検索エンジン […]
2024.11.13 | 【終了】11/20(水) SmoothContact 緊急メンテナンスのお知らせ |
---|---|
2024.11.05 | 【延期】12/17(火) SmoothContactシステムメンテナンスのお知らせ |
2024.10.18 | 【終了】10/22 ブログ機能 緊急メンテナンスのお知らせ |
2024.09.02 | 【終了】10/15 Webフォント仕様変更に伴うメンテナンス実施のお知らせ |
2024.05.10 | 【終了】5/14 ブログ機能 緊急メンテナンスのお知らせ |
Canonical(カノニカル)設定で、サイトの正規URL(優先して検索エンジンに表示したいURL)を設定できます。
サーバー設定に入力した「サイトURL」に「index.html」などのファイル名を追加して、サイトURLとしてソースに出力します。ページごとに異なるファイル名となるため、Googleなど検索エンジンでの検索結果に重複ページが複数あると認識され、検索結果の優先順位などに影響が出る場合があります。このような場合の対策として、Canonicalタグを設定します。
サイトエディタで〈サイト設定〉をクリックします。
〈サイト設定〉をクリックし[1]、〈アクセス解析設定〉をクリックします[2]。〈index.htmlを省略し末尾を/で出力〉にチェックを入れ[3]、〈適用〉をクリックします[4]。