SEOアシスタントを利用する
サイト運営は、作成したサイトをサーバー上に公開することがゴールではありません。 作成したサイトを沢山の方に見てもらうには、GoogleやYahoo!といった検索エンジンに評価されなければなりません。 これら、検索エンジン […]
2024.11.13 | 【終了】11/20(水) SmoothContact 緊急メンテナンスのお知らせ |
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2024.11.05 | 【延期】12/17(火) SmoothContactシステムメンテナンスのお知らせ |
2024.10.18 | 【終了】10/22 ブログ機能 緊急メンテナンスのお知らせ |
2024.09.02 | 【終了】10/15 Webフォント仕様変更に伴うメンテナンス実施のお知らせ |
2024.07.25 | 【終了】8/20 システムメンテナンス実施のお知らせ |
2024.08.29 | 【解消】一部の環境でサイトシアターが利用できない事象が発生しておりました |
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2024.07.08 | 【解消】公開しているサイトが表示されない事象が発生しております |
2024.07.01 | 【解消】一部の環境でブログ機能が正常にご利用いただけない事象が発生しておりました |
2024.06.17 | 【復旧】一部のWordPressが表示されない事象が発生しておりました。 |
2024.06.17 | 【解消】一部の環境でショッピングカート機能が正常にご利用いただけない事象が発生しておりました |
Canonical(カノニカル)設定で、サイトの正規URL(優先して検索エンジンに表示したいURL)を設定できます。
サーバー設定に入力した「サイトURL」に「index.html」などのファイル名を追加して、サイトURLとしてソースに出力します。ページごとに異なるファイル名となるため、Googleなど検索エンジンでの検索結果に重複ページが複数あると認識され、検索結果の優先順位などに影響が出る場合があります。このような場合の対策として、Canonicalタグを設定します。
サイトエディタで〈サイト設定〉をクリックします。
〈サイト設定〉をクリックし[1]、〈アクセス解析設定〉をクリックします[2]。〈index.htmlを省略し末尾を/で出力〉にチェックを入れ[3]、〈適用〉をクリックします[4]。