パーツの概要を理解する

ブロックエディタでは、パーツ一覧に表示されている各種のパーツを追加できます。

ブロックエディタにパーツを挿入する

ブロックエディタの編集エリア内で、パーツを挿入したい場所にカーソルを合わせます[1]。右側のパーツ一覧から、追加したいパーツのアイコンをクリックします[2]。

パーツの設定をする

選択したパーツの設定画面が表示されるので、必要な項目を設定します[1]。すると、編集エリア内にパーツを示すアイコンが表示されるので[2]、確認して〈適用〉をクリックします[3]。

追加できるパーツの種類

パーツ一覧に表示されているパーツは以下の通りです。パーツは4つのグループにまとめられており、アコーディオンの見出しをクリックすると各グループを展開することができます。
編集エリアに挿入されたアイコンには、それぞれのパーツアイコンが表示されています。

コンテンツ


「画像の挿入、新規作成」、「スライドショー」、「動画」、「ダウンロードボタン」、「表を作成(テーブルパーツ)」が表示されます。

連携アプリ


「フォーム(SmoothContact)」、「ショッピングカートパーツ」が表示されます。

ブログ


「ブログ」に関するパーツが表示されます。

外部サービス


各種「ソーシャル系パーツ」が表示されます。

ユーティリティ


検索ボックスを配置する「サイト内検索」、Google翻訳を配置する「サイト翻訳」、RSSを組み込む「ニュース」、Facebookのコメントを配置する「コメント欄」、HTMLコードを組み込む「カスタムタグパーツ」が表示されます。

最近使った

直近で使用したパーツが、10個まで表示されます。